2017年03月20日

飛騨牛の赤身

飛騨牛の赤身

これでもA4の飛騨牛です。モモのほんの一部分ですがこのような赤身になる部位があります。
霜降りが特徴で美味しい飛騨牛ですが、料理によっては霜降りが強すぎると使いつらい場合があり、うちでは取引先にお願いしてこの部位を継続して仕入れるようにしています。飛騨牛のカツレツや炭焼きのタリアータなどの料理に使っています。
管理がしっかりしていて飼育も丁寧な飛騨牛はどこの部位も美味しいのです。

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飛騨牛の赤身

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Posted by forchetta at 08:28│Comments(0)食材
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