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2016年03月17日
イタリア最終日
2016イタリアでフォルケッタが見た、食べた記 その13です。

フィレンツェ最後の朝は少し早くスタートしました。

朝は一杯のカプチーノで始まります。なんて・・・ホテルでしっかり朝食を食べた後ですが。
視線の先にあるのは↓

イケメン店員さんでした。
こんなタイプのバールではオーダー前にさきに会計を済ませ、そのレシートをカウンターで渡して改めてバリスタにオーダーします。
バリスタや定員さんもみなスーツを着ていてきまっています。

その後、かなり歩いて蚤の市へ

野菜や雑貨など、市井の人が利用する市場です。

ポルペットという豚の丸焼きの屋台が出ていました。ポルペットはこの手の催し物ではよく出ています。パンに挟んでパニーニなどにして売っていますが、
見てたら、食べてみろと試食をさせてくれました。

その後、ここも前から行ってみたかった屋台へ。
サンタンブロージョ広場の近くにあるPOLLINIポッリーニという屋台店です。

ランプレドットと言って牛の胃袋(ギアラ)を挟んだ、いわばモツのサンドイッチ。

煮込まれたランプレドットを刻んでその煮汁にパンをちょっぴり浸してからサンドして、サルサヴェルデイ(ハーブソース)やサルサピカンテ(辛いソース)をかけてくれます。モツのサンドイッチから想像するよりずっとさっぱりとして、トロトロのモツが止まらない美味しさでした。かなりおすすめです。

サンタマリアノヴェッラ駅前のホテルに預けていた荷物をピックアップしてフィレンツェ空港までタクシーで約20分です。空港がすぐ近くにあるのでフィレンツェのアクセスはとても良く。シャトルバスもありますが、荷物が多いときはタクシーでも22ユーロ(荷物一つ1ユーロ追加)で料金も規定なので便利です。

空港で、そういえばピッツァ食べてないと気づいて・・・・・味はまぁあ写真のままです。

帰りもフランクフルト、羽田と乗り継いで富山空港でした。
フランクフルト空港の寿司バー。写真撮ろうと構えたら、店員さんポーズとってくれました。時間がなくてチャレンジできませんでした。

富山空港着は16時台でして、フランクフルトで見たせいか、到着ロビーにあるお寿司屋さんに飛び込みました。
今回のイタリア研修は、古い印象のままのイタリアを修正する目的もありました。やっぱりこの国は変わらないなと思うことと、ずいぶん変わったなという両面をほんのわずかな日程の旅行中でしたが、感じることができたと思います。やっぱり行って良かった、また行かなければ。という困った結論です。
フィレンツェ最後の朝は少し早くスタートしました。
朝は一杯のカプチーノで始まります。なんて・・・ホテルでしっかり朝食を食べた後ですが。
視線の先にあるのは↓
イケメン店員さんでした。
こんなタイプのバールではオーダー前にさきに会計を済ませ、そのレシートをカウンターで渡して改めてバリスタにオーダーします。
バリスタや定員さんもみなスーツを着ていてきまっています。

その後、かなり歩いて蚤の市へ

野菜や雑貨など、市井の人が利用する市場です。

ポルペットという豚の丸焼きの屋台が出ていました。ポルペットはこの手の催し物ではよく出ています。パンに挟んでパニーニなどにして売っていますが、
見てたら、食べてみろと試食をさせてくれました。
その後、ここも前から行ってみたかった屋台へ。
サンタンブロージョ広場の近くにあるPOLLINIポッリーニという屋台店です。
ランプレドットと言って牛の胃袋(ギアラ)を挟んだ、いわばモツのサンドイッチ。
煮込まれたランプレドットを刻んでその煮汁にパンをちょっぴり浸してからサンドして、サルサヴェルデイ(ハーブソース)やサルサピカンテ(辛いソース)をかけてくれます。モツのサンドイッチから想像するよりずっとさっぱりとして、トロトロのモツが止まらない美味しさでした。かなりおすすめです。
サンタマリアノヴェッラ駅前のホテルに預けていた荷物をピックアップしてフィレンツェ空港までタクシーで約20分です。空港がすぐ近くにあるのでフィレンツェのアクセスはとても良く。シャトルバスもありますが、荷物が多いときはタクシーでも22ユーロ(荷物一つ1ユーロ追加)で料金も規定なので便利です。
空港で、そういえばピッツァ食べてないと気づいて・・・・・味はまぁあ写真のままです。
帰りもフランクフルト、羽田と乗り継いで富山空港でした。
フランクフルト空港の寿司バー。写真撮ろうと構えたら、店員さんポーズとってくれました。時間がなくてチャレンジできませんでした。
富山空港着は16時台でして、フランクフルトで見たせいか、到着ロビーにあるお寿司屋さんに飛び込みました。
今回のイタリア研修は、古い印象のままのイタリアを修正する目的もありました。やっぱりこの国は変わらないなと思うことと、ずいぶん変わったなという両面をほんのわずかな日程の旅行中でしたが、感じることができたと思います。やっぱり行って良かった、また行かなければ。という困った結論です。
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Posted by forchetta at 08:28│Comments(0)
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