2014年12月12日
ゴーンガール
昨日の映画は今日から公開の「ゴーンガール」を先行公開で観てきました。

監督は必ず鬼才とつくデヴィッド・フィンチャー監督、原作は女流作家ギリアン・フリンの同名小説(観たあとこちらも読みたくなりました。)主演はベン・アフレック、ロザムンド・パイクなど
事件は結婚5周年の朝に起きます。夫は元ライターのニック、妻は子供の頃、母の小説の主人公の少女として有名で、自身もハーバード出の才媛であるエイミーです。二人は失業やニックの母の看病などの事情から出会ったNYからニックの故郷に戻り、ニックの双子の妹とザ・バーというお店を経営しています。この日、ニックが家へ帰ると中は争った後があり、エイミーがいなくなっています。失踪事件となった、この件は警察の捜査、加熱するマスコミの報道から、ニックが犯人ではないかという疑いとスキャンダルに発展していきます。ところが・・・・。なのですが、これ、すごく怖いストーリーです。スリラーですがある意味サイコでホラーです、結婚と夫婦関係を考えさせられます。人によっては親子関係や友人関係も。
女性の間で、前評判が良い映画のようですが、久しぶりに大人が楽しめる映画でした。

監督は必ず鬼才とつくデヴィッド・フィンチャー監督、原作は女流作家ギリアン・フリンの同名小説(観たあとこちらも読みたくなりました。)主演はベン・アフレック、ロザムンド・パイクなど
事件は結婚5周年の朝に起きます。夫は元ライターのニック、妻は子供の頃、母の小説の主人公の少女として有名で、自身もハーバード出の才媛であるエイミーです。二人は失業やニックの母の看病などの事情から出会ったNYからニックの故郷に戻り、ニックの双子の妹とザ・バーというお店を経営しています。この日、ニックが家へ帰ると中は争った後があり、エイミーがいなくなっています。失踪事件となった、この件は警察の捜査、加熱するマスコミの報道から、ニックが犯人ではないかという疑いとスキャンダルに発展していきます。ところが・・・・。なのですが、これ、すごく怖いストーリーです。スリラーですがある意味サイコでホラーです、結婚と夫婦関係を考えさせられます。人によっては親子関係や友人関係も。
女性の間で、前評判が良い映画のようですが、久しぶりに大人が楽しめる映画でした。
スポンサーリンク