あずき菜でお団子?
飛騨の山菜あずき菜のカネデルリです。
カネデルリはイタリアでも最北端のドイツ語圏でもあるチロル風の地方料理、ドイツ風にはクヌーデルと言われます。
固くなったパンをミルクに浸し、ハムやベーコン、玉ねぎ、チーズ、卵でお団子状にして茹でます。
スープに浮かべたり、バターソースやトマトソースなどを添えたりします。
今回は本来残ったパンなどで作るのですが、それでは衛生上アレなので、自家製パンを焼いて乾かし、飛騨の牛乳を浸し自家製ハム、山菜のあずき菜で作りました。
地味で素朴なプリモピアットですが、これが思いの外評判がよく、ちょっと嬉しいです。
海鮮やお肉などの豪華な食材でなくこういった料理にイタリア料理の良さがあるような気がしていて、自分のなかでお客様わかっていらっしゃる!な気分なのです。